2015年06月30日

さっぽろシティライフをご覧ください

OLさんが働いている札幌市内のオフィスには、「さっぽろシティライフ」というフリーペーパーが配られているそうです。
先日、その編集部の方から「ローカルドリンクの特集でガラナを紹介するので情報提供してほしい」と依頼があり、お手伝いしたのですが、このたび掲載紙が発行されたようです。
↓のWEBサイトで電子版の紙面がご覧になれます。

http://book.living.jp/ebooks/cityliving/sapporo/20150626/index.html#20city2.jpg

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2015年06月24日

ガラナキャラメル

ガラナキャンディーがあるかと思えば、こちらはガラナキャラメル。
なるほどなお味です(^_^)v

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2015年06月22日

富良野もスゴイ!

苫小牧に負けず劣らず、ガラナの種類が多いのが富良野市です。
写真のガラナ以外に2種類、富良野にゆかりのガラナがあります。
こうした地場ガラナがたくさんあると楽しくなります。

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2015年06月21日

苫小牧はガラナ王国

苫小牧はガラナエールの生産者・(株)丸善市町さんのおl膝元。
ガラナの種類が豊富な町です。
写真のガラナのほかにも、ホッキカレーで有名なマルトマ食堂さんがオリジナルのガラナを販売されています。
苫小牧に行ったら、ぜひガラナ飲みながらドライブを楽しんでください(^^)

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2015年06月16日

旭山動物園のガラナ

旭山動物園に行ったらこのガラナを。
「地球(ほし)のガラナ」は収益の一部が『あさひやまどうぶつえん「もっと夢」基金』に寄付される仕組みになっています。

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2015年06月15日

コアップガラナキャンディー

ドリンクではありませんが、派生商品といったところでしょうか。
販売者はコアップガラナ生産者の(株)小原さんです。

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タグ:ガラナ
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2015年06月14日

コアップガラナ500ml瓶

今でこそ スクリューキャップの登場で瓶ドリンクは返却不要のワンウェイになりましたが、昔の瓶入りドリンクは王冠を栓抜きで抜くタイプで瓶は要返却のリターナブル方式でした。
コアップガラナの瓶タイプには当時500mlのものがあり、この瓶がなかなか美しいプロポーションでした。
コカ・コーラにも「ホームサイズ」という500ml瓶がありましたが、コアップの独特の瓶形状は500mlものでも健在でした。
コアップ500ml瓶の復刻を切に願います(^^)

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2015年06月13日

闘魂ガラナドリンク

1980年頃、新日本プロレスの試合会場で「闘魂ガラナドリンク」なる飲み物が売られていたそうです。
ひまわりナッツも一緒に売っていたとか。
アントニオ猪木は昔、「アントンリブ」という名のブラジル料理店を経営していたそうですが、そこでもガラナを出していたのでしょうか。
プロレス観戦の観客も「闘魂ガラナ」を飲んで、さぞやパワーが爆裂したことでしょう(^^)

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2015年06月12日

コアップガラナの歴史

コアップガラナがかつて全国のメーカーで生産されていたことは確かですが、どのくらいの数のメーカーがどんな風に売っていたのか、詳細はわかりません。
ただ、瓶の形状にいくつかのバリエーションがあったのは事実のようです。
「コアップガラナドリンク」という名で販売していたメーカー、ラベルのデザインやロゴが他と違うパターン、さらに、「コアップガラナ」を名乗ってはいないものの、何となく瓶の色とイラストがスタンダードなコアップに似ているものなど、調べると色々出てきそうです。
このあたりの歴史調査もいつかやってみたいものです。

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2015年06月11日

ガラナの実

ガラナドリンクは、ブラジル・アマゾン地方で育つガラナの木の実からエキスを抽出したもので作られます。
ガラナエキスはガラナの実を煎り、アルコールかお湯で抽出するのですが、煎ったガラナの実とそれを挽いて粉状にしたものが写真の画像です。
ブラジル本国では、粉をお湯に溶かして食事の後に飲んだりするそうです。
ガラナエキス自体は無色透明だそうで、北海道でよく飲まれているガラナドリンクがコーラ色をしているのは、カラメル等で着色しているからです。

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タグ:ガラナ
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